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2009.07.03
DAILY SENSE “FRIDAY”アンケート
Q1【この仕事を始めたきっかけ】
もともとはテレビ業界にいて、飽き飽きしていた矢先に、
同級生で雑誌の編集をしてた人間に「雑誌の方が絶対面白い!」と言われて。
それで出版社を受けたのがきっかけ。
Q2【どんなことをする仕事? 自分の役割】
雑誌の編集。企画の立案、あらゆる手配、撮影、原稿を書く、校正をするetc.
Q3【この仕事をしていてやりがいを感じる点、難しさを感じる点】
「やりがい」
多くの洋服やカルチャー、情報に囲まれながら日々生きていけるところ。
それを伝えることで、何かしら誰かが行動を起こしてくれた時。
「難しさ」
期日のあることなので、常にいろいろと線引きをしなければならない。
Q4【最近した仕事で印象的だったことは?】
長年編集をしていますが、吉田克幸さんには先日初めてお会いさせていただきました。
含蓄のあるお言葉の数々に感銘を受けました。いくつになってもピュアに大切なものを追い求める人は、本当に格好いいなと思いました。
Q5【今後取り組んでいきたいこと】
雑誌としては、2誌が合併して1誌になったので、幅の広い方々にもっと読んでいただけるように努力していきたい。影響力を高めていきたい。
個人的にはいろいろありますが、内緒です。
Q6【最近のニュースやインフォメーションなど】
誰か調子のいい自転車を売ってください!
Q7【ある1日のスケジュール】 ※起床~就寝まで、仕事もプライベートも含む。
平和な日の場合
7:30 起床→お風呂に入る
10:00 出社
12:00 昼食
13:00 打ち合わせ
-企画書を書く
-ラフを書く
-スタッフ等の手配etc.
22:00 帰宅
ディナー、読書、音楽聴く、DVDを観る、酒を飲む
25:00 就寝
注意:こんな日はあまりない

BY: SHIGEO HASEGAWA | CATEGORY: FRIDAY | DATE: 2009.07.03 - 12:00PM
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2009.07.02
THE POSITIVE FORCE『ORACY』
MONGO SANTAMARIA『Mongo’70』
『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢』(太田出版)
『底抜け合衆国』(洋泉社)
『<映画の見方>がわかる本』(洋泉社)
/すべて町山智浩 著
プチ地方に引っ越してから早一年。聴く音楽は、なんとなく“アフロ・グルーヴ”な傾向が強まっているような気がします。要はケミカルな質感よりも“ネイチャー”な響きがマッチするのです。そこでおすすめの2枚! ザ・ポジティブ・フォースは、デトロイトで生まれた大所帯のグルーヴ集団。確かナイジェリア出身の連中で、作品として残っているはこれ1枚だけです。待望の再発、’77年作品。ちょっとジャジーで厳かなレア・グルーヴ!
問答無用に気持ちが良いです。そしてモンゴ・サンタマリアは著名なパーカッショニスト。
確かモス・デフやコモンなんかとも共演したことがあったと思うのでヒップホップ好きの方も知っているのでは? こちらは’70年に発売されたものの再発。彼は元々キューバ生まれですが、ラテンの血とアフロビート、さらにジャズファンクが加わったような、ナイスな音世界を展開しております。どちらも夕暮れ時にビールでも片手に楽しんでみてはいかがでしょうか? 夏は、レゲエもいいけどアフロもね!

さて、打って変わって最近おすすめの本ですが、コラムニストであり映画評論家でもある
町山智浩氏の著書をクローズアップしました。ユルい文体、驚くべき知識、サブなカルチャーと政治、宗教などを網羅した見識。かなり面白いです。『キャプテン・アメリカ~』、
『底抜け~』は、現在アメリカ在住の彼が目の当たりにした現実をコラム集としてまとめたもの。人種問題、宗教関連から伝統、著作権、スキャンダルetc.と、驚くべき現実と、けれど憎めないアメリカ人の本質が見え隠れします。ブッシュ政権に対する切り口もかなり鋭く、マイケル・ムーアの映画も再認識させてくれます。『映画の見方~』は、町山氏ならではの取材力と知識がふんだんに注ぎ込まれた名著。こちらは’60年代~’70年代のいわゆるニューシネマを中心にその解釈を展開したもので、映画好きならずとも思わず唸ってしまう内容です。『時計じかけのオレンジ』、『タクシードライバー』、『猿の惑星』、『地獄の黙示録』といった歴史的な作品に隠されたビハインドストーリー。当時の映画会社の実状や脚本家の人生、人種問題、撮影現場の秘話など、必読です。

BY: SHIGEO HASEGAWA | CATEGORY: THURSDAY | DATE: 2009.07.02 - 12:00PM
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2009.07.01
『ゴッドファーザー コッポラ・リストレーションDVD BOX』
ちょっと発売してから時間が経ちますが“アメリカン・クラシック”、“ルード・ボーイ”なんて言葉が
飛び交う今だから、改めて見直したい名作です。それもどうせなら鮮やかに甦った発色で!
本の項目で紹介した町山氏の著作にもあるのですが、『ゴッドファーザー』のライティングは、登場人物の目が
黒くつぶれてしまうような当時タブーとされていたもの。
その後、ブームとなってあらゆる作品で見られるようになる手法ですが……。
あの独特の暗~い演出は、なんともいえない雰囲気と映像美を作り出しています。
よって、劣化した映像だとわかりづらいことに。
フランシス・コッポラ本人が驚愕したというエピソードは本当か嘘かわかりませんが、
確かにヴィヴィッドになった発色は、迫力も美しさも増しています。
ビシっと着たスーツにハット、短靴、サスペンダー、白シャツにポストマンバッグ、そしてホワイトリボンを履いた車etc.ファッション的な見方をしても、今だから面白い作品です。

BY: SHIGEO HASEGAWA | CATEGORY: WEDNESDAY | DATE: 2009.07.01 - 12:00PM
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2009.06.30
MITSUBISHI IHジャー炊飯器 炭炊きシリーズ「炭炊釜」 NJ-TX10/18形
13年ほど使用していた炊飯器を最近買い換えました。
それで知ってしまったのが、日進月歩の“炊飯器シーン”だったのです。

たまたま買いに行った家電屋さんで各メーカーの炊き上げ試食も実施されていたため、5メーカーほど食べ比べ。業界シェアNo.1は「ZOJIRUSHI」らしく、リピーターも多いとのことでしたが、モチモチとした食感に納得。「今、家庭の米はコレほどまでに美味しいのか!!」と感動まで覚えたのでした。いろいろ説明を聞いていると、もはやIHというのは常識らしく、長年愛用していた炊飯器とは炊き上げのプロセスから構造まで全てが違う。細かいことはわかりませんが、要は熱量が違う!! らしいです。
結局、いろいろ食べてみて、どうしても忘れられなかったこちらに決定。自分はパンが好きで、実はこの日はホームベーカリーを見に行ったのですが、なぜだか買ってしまったこの炊飯器。今ではめっきり“米派”の日々を送っています。
BY: SHIGEO HASEGAWA | CATEGORY: TUESDAY | DATE: 2009.06.30 - 01:45PM
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2009.06.29
グリーンタブのエコデニム 「LEVI’S 511」
デニムが好きです。それでもって「リーバイス」が好きです。
程よく腰で穿く自分は、世界流通の短めのレングスのものをアメ横でまとめ買いすることが多いです。それが最近、代官山の「BENCH AT THE GREENE」にて“エコデニム”なる不思議なモデルを発見しました。品番は“511”。日本ではまだ流通していないスキニーシルエットのもので、股上もやや短めに設定してあります。基本、そういったスキニーものには一切興味はなかったのですが、これに関しては本国提案ということで試着。かなりグッときたので購入しました。

タブは見たことのないグリーンの刺繍、ウエストバンドの内側にも刺繍が施されています。ストレッチ仕様で穿きやすく、いい感じに自分のシルエットに育ってくれそうです。それにしてもなぜ“エコ”なのかは謎。リベットやジップなどのディテールに、簡素なリサイクルパーツを使っているということなのか? それともデニムそのものがオーガニックなファブリックということなのか? アメリカのリーバイスショップで販売されているそうなので、いろいろと情報を入手したいですが……。それはさておき、とにかく穿き心地は満点。興味のある方は探してみてください。
BY: SHIGEO HASEGAWA | CATEGORY: MONDAY | DATE: 2009.06.29 - 06:00PM




