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木曜:Music&Books

自分時間を楽しむための音&本
自分時間を楽しむための重要なツールである音楽と本。それは、新たなイマジネーションや知識を与えてくれる。「SENSE」な方々がチョイスする作品に、あなたも触れてみてはいかがだろうか。
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M-focus photographer 吉田 雅彦

No.057
M-focus photographer

吉田 雅彦

音楽:「La Bella Mafia」(Lil Kim.)
本:「マイセン 秘法に憑かれた男たち」(ジャネット・グリーソン)

曲名(アルバム名):La Bella Mafia
アーティスト名:Lil Kim.

[自分がどんな時に聴く名盤?]
自分は女性ミュージシャンしか聞きませんし、色気を感じない声も聴きません。
Lil Kimは4枚しかアルバムを出していませんし、
出来もバラバラですが作品の流れが分かりやすいので良く聞きます。

実は3作目にあたるLa Bella Mafiaは一番出来が悪いですが、
特別な才能を持っていないミュージシャンの苦悩が本当に良く出ています。
2作目のThe Notorious KIMではプロデューサーで恋人のノートリアス・BIGが殺された悲しみ悔しさなどすべての感情がアルバムに込められていて名盤だっただけに興味深いです。

作品名:マイセン 秘法に憑かれた男たち
著者名:ジャネット・グリーソン

マイセン好きはともかく、西洋磁器に興味が無い人にも楽しめる歴史小説になっています。

BY: MASAHIKO YOSHIDA | CATEGORY: THURSDAY | DATE: 2010.07.29 - 09:00AM

GARDEL 代表取締役 / デザイナー 福田 直樹

No.056
GARDEL 代表取締役 / デザイナー

福田 直樹

音楽:「Tin Cans And Car Tires」(moe.)
本:「右岸 左岸」(辻 仁成 江國香織)

曲名(アルバム名):Tin Cans And Car Tires
アーティスト名:moe.

[自分がどんな時に聴く名盤?]
リラックスしながら高揚したいとき

アップテンポでもなくまったり過ぎず、適度に心地よくさせてくれます。
ロックやファンクをベースにしたトリップ感の高いジャムセッションが最高です。
今年はFUJIROCKにも来るので楽しみにしてます!

作品名:右岸 左岸
著者名:辻 仁成 江國香織

江國香織と辻仁成による10年ぶりのコラボ小説です。
最初と最後の打ち合わせのみで、双方が自由に書き進む手法で雑誌に6年間連載されたもので一方だけでも完結しているのですが、両方を読むと隠し文字が浮かび上がるように、響き合い、呼応し合う仕掛けになっっています。
この本に限らず 個人的には辻 仁成のリアリティーあふれる表現が大好きです。

BY: NAOKI FUKUDA | CATEGORY: THURSDAY | DATE: 2010.07.22 - 09:00AM

代表取締役 / ヘアースタイリスト  AZUMA

No.055
代表取締役 / ヘアースタイリスト

AZUMA

音楽:「Blue Angel」(Antony and The Johnsons Orchestra)
本:「世に棲む日日」(司馬遼太郎)

曲名(アルバム名):Blue Angel
アーティスト名:Antony and The Johnsons Orchestra

[自分がどんな時に聴く名盤?]
なんか変ですが、リラックスしたい時とやる気を出したい時。

歌詞がとても面白いのと、Antony の声の響きが心地よいです。
Antony と知り合った当時を思いすのと同時に、その当時先に行った知り合い、仲の良い友達も思い出し、彼らの分まで頑張らないとって自分を再確認できます。

作品名:世に棲む日日
著者名:司馬遼太郎

狂気の必要性を感じた時。

BY: AZUMA | CATEGORY: THURSDAY | DATE: 2010.07.15 - 09:00AM

DITA Japan Brand coordinator / Press 井戸本 邦子

No.054
DITA Japan Brand coordinator / Press

井戸本 邦子

「海辺のカフカ」(村上春樹)

作品名:海辺のカフカ
著者名:村上春樹

想像力が書き立てられるstoryです。
何度読んでも不思議な世界にどっぷりハマります。
村上春樹さんの本は画が無いのに美しい景色が見えてきそうになります。
幻想的な世界観。是非 読んで欲しいです。

BY: KUNIKO IDOMOTO | CATEGORY: THURSDAY | DATE: 2010.07.08 - 09:00AM

BACKBONE DESIGNER 太田 直也

No.053
BACKBONE DESIGNER

太田 直也

音楽:「THE doors GREATEST HITS」(THE doors)
本:「THE LORDS AND THE NEW CREATURES」(James Douglas Morrison)

[音楽]
曲名(アルバム名):THE doors GREATEST HITS
アーティスト名:THE doors

[本]
作品名:THE LORDS AND THE NEW CREATURES
著者名:James Douglas Morrison

ヘビーローテーションという訳ではありませんが、気分次第でごくたまに聞きます。
オンタイムというより、我々よりも一世代上の方々が思い入れのあるアーティストですね。
70’S好きの私としましては、その方々からの影響やお薦めで耳にする機会があり、その人物にまつわる映画や伝説/伝記を、観たり聞いたり読んだりしました。
自分でコレクションしたというよりも、なぜか周りの方々からの頂き物が多いです。
しかし、この手描きのイラストがプリントされたT-Shirtは、Morrisonって書いて無ければヘタクソ過ぎて似て無ぇ~から、誰だか分かんね~っつ~の!(笑)

思い返すと、幼い頃私がファンでよくものまねしてた当時の西城秀樹さんも、彼から多大な影響を受けた一人なんでしょうね。(笑)

BY: NAOYA OHTA | CATEGORY: THURSDAY | DATE: 2010.07.01 - 09:00AM

02DERIV. デザイナー 村田 心也

No.052
02DERIV. デザイナー

村田 心也

音楽:「Appetite For Destruction」
本:「丘の上のパンク」

曲名(アルバム名):Appetite For Destruction
アーティスト名:Guns N’ Roses

[自分がどんな時に聴く名盤?]
原点を忘れない為に定期的に聴きます。

中学生の時にこのアルバムが発売されました。
それ以来20年以上聴いている数少ないアルバムの1つ。
自分のルーツというか、そんな感じです。

作品名:丘の上のパンク
著者名:川勝正幸

当時の空気がリアルに描写されていて凄く好きです。
自分にとって中学生時代から現代まで、刺激を与え続けてくれる人の半生記。
懐かしくもあり、読むごとに気付かせて頂く事もあります。
若い人も一度は読んでみてもいいんじゃないでしょうか?

BY: SHINYA MURATA | CATEGORY: THURSDAY | DATE: 2010.06.24 - 09:00AM

FABLESS INTERNATIONAL PRESS/Floor manager 清水 貴則

No.051
FABLESS INTERNATIONAL PRESS/Floor manager

清水 貴則

音楽:「キー・オブ・ライフ」(スティービー・ワンダー)
本:「小さき者へ/生まれ出づる悩み」(有島武郎)

曲名(アルバム名):キー・オブ・ライフ
アーティスト名:スティービー・ワンダー

[自分がどんな時に聴く名盤?]
心が折れそうな時むしろ折れた時

幼いときから、実家にLPレコードがあり聴いていました。
本国アメリカの若者の間ではベタでダサいの代名詞になっているらしいです。
ジャンル問わず音楽を色々聴いてきた自分にとって、通しで全曲聴けるアルバムはやっぱりこれだけです。

作品名:小さき者へ/生まれ出づる悩み
著者名:有島武郎

太平洋戦争以前で自ら命を絶っている作家に興味があり、太宰治なども読みますがこの二編の中の生まれ出づる悩みはカバーを無くすほど読んでいます。
北海道を舞台に才能のある若者が、生活の為に芸術を捨てなければいけない葛藤を描いている。
現代の日本には無い混沌とした描写の中にも、力強さを感じる名作です。

BY: TAKANORI SHIMIZU | CATEGORY: THURSDAY | DATE: 2010.06.17 - 09:00AM

PUMA Japan マーケティング部 樫村 浩史

No.050
PUMA Japan マーケティング部

樫村 浩史

音楽:「PMA (Positive Mental Attitude)」(KEMURI)
本:「サイクリングブルース」(忌野清志郎)

曲名(アルバム名):PMA (Positive Mental Attitude)
アーティスト名:KEMURI

とにかく「今日がダメでも、明日頑張ろう」という気にさせてくれる曲。

個人的にもメジャーデビュー前からメンバーと知り合いで、解散直前に一緒にチャリで伊勢神宮まで行ったりしたこともあって、いろんな意味でライブで感動をもらったバンドです。いつか再結成を是非!!

作品名:サイクリングブルース
著者名:忌野清志郎

僕がギターを弾き始めたのも、自転車に乗り始めたのも清志郎さんの影響です。
そして、今でもギターを弾いて自転車に乗っています。
彼といつか一緒に自転車で走りたいという願いはもう叶いませんが、彼の言葉「自転車はブルースだ。
つらくて、たのしくて、かっこいい。」は本当に今の僕のコンテンツにとって重要なフレーズです。
読むたびに自転車で旅がしたくなる本です。

BY: KOUJI KASHIMURA | CATEGORY: THURSDAY | DATE: 2010.06.10 - 09:00AM

株式会社CAV ディレクター 平田 義徳

No.049
株式会社CAV ディレクター

平田 義徳

音楽:「Run, Run, Run(The Velvet Underground and Nico)」(The Velvet Underground)
本:「自分の中に毒を持て」(岡本太郎)

曲名(アルバム名):Run, Run, Run(The Velvet Underground and Nico)
アーティスト名:The Velvet Underground

[自分がどんな時に聴く名盤?]
初心に戻りたいとき。

ブランドを立ち上げて間もない頃、あるイベントでショーをやらせていただきました。
その時に使用した曲です。
あの頃の気持ちを思い返すことの出来る曲です。

作品名:自分の中に毒を持て
著者名:岡本太郎

岡本太郎の作品から見られる人間性とはまた違った一面が分かり、魅力を感じました。
ものづくりに携わる人間として、男として、その精神を考えさせられる一冊です。
デザインに行き詰まったとき等読み返すと、やる気がみなぎり、創作意欲が湧いてきます。

BY: YOSHINORI HIRATA | CATEGORY: THURSDAY | DATE: 2010.06.03 - 09:00AM

株式会社IZREEL 代表取締役・デザイナー 高倉 一浩

No.048
株式会社IZREEL 代表取締役・デザイナー

高倉 一浩

音楽:「modal soul」(NUJABES)
本:「直感を信じて、進め。」(原田美砂)

曲名(アルバム名):modal soul
アーティスト名:NUJABES

[自分がどんな時に聴く名盤?]
普段からアトリエで流しています。

優しいサウンドがストレスを与えません。
亡くなったNUJABESさんは本当に大切な友人でした(合掌)

作品名:直感を信じて、進め。
著者名:原田美砂

ロンドン在住の帽子デザイナー・原田美砂さんの著書です。
イタリアの展示会でご一緒して以来、仲良くさせていただいてます。
美砂さんのこれまでの勇気ある行動に、同じデザイナーとして共感を覚えます。
自分を信じて生きることの大切さを教えてくれます。

BY: KAZUHIRO TAKAKURA | CATEGORY: THURSDAY | DATE: 2010.05.27 - 09:00AM

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